麻生区版 掲載号:2017年8月11日号
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幽玄な灯りに思い込め 市内各地で灯籠流し

文化

様々な思いで灯籠を流す人々(写真は昨年のせせらぎ遊歩道の様子)
様々な思いで灯籠を流す人々(写真は昨年のせせらぎ遊歩道の様子)
 亡くなった人の魂を弔い、お盆の供え物などと共に灯籠を川や海に流す「灯籠流し」。昨今では、それぞれの思いや平和への願いなどを書いた幻想的な灯りを流す夏の風物詩となっている。

 川崎市内では二ヶ領用水で幾つかの催しが行われており、高津区溝口で7月末に区民祭イベントの一環として開催されたほか、8月16日(水)には多摩区宿河原で地元町会や子ども会主催の「宿河原堀の灯籠流し」が、22日(火)には中原区木月住吉町の平和館で実行委員会組織による「第5回平和をねがう灯ろう流し」がそれぞれ予定されている。

せせらぎ守り今年で10回目

 中原区下小田中のせせらぎ遊歩道では20日(日)、10回目となる「森とせせらぎネット」による灯籠流しが実施される。例年300個用意する灯籠が売り切れるという催し。メンバーの田辺勝義さんは「せせらぎの維持管理と地域の輪を作ろうと始まった催し。安心と平和を願って灯籠を流して貰えれば」と話している。

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