瀬谷区版 掲載号:2015年6月25日号
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瀬谷区医師会長に就任した 川口 浩人さん 中央在住 44歳

地域医療に新風を

 ○…過去最年少、44歳で瀬谷区医師会7代目会長に就任した。「先輩方がたくさんいる中で、若い世代の自分に期待してくれたことはありがたい」と笑顔を見せる。学校検診や災害時対応、高齢者支援、在宅医療など、活動は多岐に渡る。「自分のメリットではなく、地域の安心・安全のために」。真っ直ぐな眼差しが、意志の強さを物語る。

 〇…瀬谷区で生まれ育つ。子どもの頃から医師を目指したわけではなかったが、開業医の祖父を見て、「心のどこかには医師になりたい気持ちがあった」と振り返る。聖マリアンナ医科大学に進学し、空手部ではキャプテンを務めるなど、頭と体をフルに動かした。西部病院で9年間勤務し、祖父の後を継いで瀬谷医院長に。同時に、母校・瀬谷小学校の校医も担当するようになった。「祖父の働く姿を見ていたように、今は自分が医師として来ているのは感慨深い」。当時と変わらない校舎を訪れ、不思議な感覚になるという。

 〇…医師会に入ったのは10年前の院長就任時。それまではあまり気に留めていなかった医師会活動。いざ入会すると、行政との連携や区内各校への医師派遣など、日頃から地域との密接な関わりがあると再確認。「医師会がないと、地域の医療が回らない」と強く実感した。これまで医師会として、災害対策の練り直しや認知症対策、超高齢化社会に備えた在宅医療相談室の開設などに取り組んできた。「今ある医療資源」を生かし、将来を見据えた動きを積極的に続けていく。

 〇…多忙な日々の中で、癒しとなるのは子どもたちの存在。地方への出張には中学生の娘が同行することも。「一緒に過ごせる時間を大事にしたい」と父の表情で語る。今回、自身も含め、理事会に30〜40代のメンバーが加わった。「医師会は皆仲が良く、普段から横の連携も強い。患者の皆さんの声に応えていきたい」。思いを胸に、地域医療に新たな風を送り込む。

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