瀬谷区版 掲載号:2015年11月19日号 エリアトップへ

少年野球チーム「レッドホープス」監督の 杉山 清治さん 下瀬谷在住 68歳

掲載号:2015年11月19日号

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「燃える希望」を胸に前進

 ○…創部35年。「瀬谷区内では若い方のチームだよ」と謙遜しながらも、「1年1年つなげてきてくれた選手や保護者のおかげ」と感謝を滲ませる。ここ数年はメンバー不足で勝利から遠ざかっていたが、瀬谷区秋のジュニア大会で4年生以下のBチームが初優勝を飾った。選手たちの成長を実感し、「練習でやったことが試合の結果に出ると、子どもたちも希望が持てる。勝てるように指導するのもまた監督の仕事」と力を込めて話した。

 〇…出身は北海道札幌市。中学、高校の野球部を思い出し、「冬の間は雪が積もってしまって外が使えず、新聞を丸めて練習をしたね」と懐かしそうに語る。サラリーマン時代も野球を続け、会社の部活で汗を流す日々。休日も試合に向かった。30代の頃に瀬谷区に移り住み、息子がレッドホープスへ入団。「チームの世話を見てほしい」と声をかけられ、コーチとして参加するように。1、2年ほど経ち、創部4年目のタイミングで監督に就任した。

 〇…レッドホープスは二つ橋小学校を拠点に活動。過去には甲子園やオリンピックに出場した選手も輩出している。「同じ目標に向かい、同じユニフォームを着てやることで、仲間との一体感が芽生える。仲間はうちのチームが大事にしていること」。指導者として、選手たちにはチームを卒業してもずっと野球を続けてほしいという強い思いがある。チーム名を言い換えると「燃える希望」。「自分で限界を決めず、もっと上、もっと上、と希望と向上心を持って進んで行ってもらいたい。とにかく、前進あるのみ」と厳しくも暖かい師の表情を見せる。

 〇…「野球も時代もどんどん変わっている。伝統は残しながらも、若い世代に受け継いでいってもらえたら」と今後への思いを明かす。5年後に迫る東京オリンピックは「絶好の機会」。今野球に取り組む教え子たちが、大きな舞台で活躍することを心待ちにする。

田近淳 司法書士事務所

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