瀬谷区版 掲載号:2016年11月24日号 エリアトップへ

風船制作や装飾を行うグループ「バルーンメロディ」メンバーの 國分 清美さん 瀬谷町在住 46歳

掲載号:2016年11月24日号

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「風船で笑顔を届けたい」

 ○…色とりどりの丸や細長い風船を使い、動物や食べ物、人気キャラクターなどを自在に作り出す。「老若男女、年代問わず誰でもできる風船の楽しさを伝えたい」。3年前に瀬谷へ引っ越し、9月に福祉施設のイベントに出演。区内で初めてバルーンアートを披露した。11月26日に横浜ひなたやま支援学校で行われる文化祭では装飾を担当する。「今後は一層、地域に溶け込みたい」と意気込む。

 ○…藤沢市出身。子ども時代は体を動かすことが好きで好奇心旺盛。中学校で始めた卓球は高校、大学と続け、バルセロナ五輪の代表合宿に参加したことも。その後実業団へ入ったが、「オリンピックの選考に漏れ、次の大会への気持ちが途切れてしまった」ときっぱり引退。以前から気になっていた介護の道へ進み、結婚を機に辞めるまで7年間勤務した。

 ○…バルーンアートに出合ったのは8年ほど前。海外で風船の装飾に感動したという友人から誘われ、簡単な作品からスタート。その2週間後、子どもが通う小学校のバザーで飾り付けを頼まれた。「最初は興味がなかったのに、やり始めたらもう少しうまく、きれいに作りたくなってのめりこんでいった」。作り方は独学。「新しいものにはなるべく挑戦する」姿勢で、今やレパートリーは約300種類に。5年前、戸塚区に住んでいた当時はケアプラザや地域の祭りでバルーンショーを実施。口コミで広がり、東京や埼玉への出張も精力的に行っている。

 ○…仲間たちと続けていた風船制作グループを2010年、「バルーンメロディ」と改名。メンバーは現在、それぞれが全国で活動中だ。「ネギやナスをどうやったら風船で作れるか。そんな視点で見てしまう」と笑顔が弾ける。震災の被災地・福島県へも思いを馳せ、「いつか風船で笑顔を届けられたら」。日常からヒントを探し、誰もが気軽にできるバルーンアートを追及する。

田近淳 司法書士事務所

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