瀬谷区版 掲載号:2018年2月22日号 エリアトップへ

瀬谷公会堂の運営業務責任者を務める 車(くるま) 秀徳さん 瀬谷区在勤 43歳

掲載号:2018年2月22日号

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より活気ある場を追求

 ○…瀬谷公会堂の管理運営を担う責任者を昨年から務めており、「利用者の皆さんも熱心な方ばかりで、良い雰囲気です」と笑顔を見せる。受付業務に始まり、イベントの打ち合わせ、本番に立ち会うことも。区民の文化活動を支える場として、「利用者第一」の姿勢を大事にしている。要望があれば出来る限り対応し、「何カ月も準備して迎える一度きりの本番。公会堂でやって良かったと思ってもらいたい」と思いを込める。

 〇…東京都出身。大学時代は下北沢などの小劇場に足を運び、様々な演劇作品に触れた。ショーや展示会の設営等を行うアルバイトを経験し、大手劇団に就職。音響や照明など大道具として舞台を支えてきた。担当していた子ども向けミュージカルでは、ステージ裏まで歓声や拍手が聞こえてくることも。「子どもたちの素直な反応が嬉しかった」。1日のうちに準備から本番、撤去して次の公演場所へ移動するというスケジュールは過酷だったが、観客の反応が励みだった。

 〇…市内各区にある区民文化センターとの違いについて「公会堂は、イベント主催者に照明や音響などを担当してもらうことが特徴」と説明。基本的に職員らは指導側に回るという。「瀬谷にこんな場所があると知ってほしい」との思いから、一年間でホームページの見直しやSNSでの空き室更新、公演情報の発信に力を入れてきた。根底には、若い世代の活用を促進させたいという気持ちがある。「利用者が循環していけばもっと活気が出るのでは。バンドなど、新たな利用目的があれば随時対応したい」。楽しみながらより良い公会堂のあり方を模索する。

 〇…休日はもっぱら、7歳になる息子のサッカー練習に付き合う。自身も経験者で、ボールを蹴って息子と向き合う時間が何よりの息抜きと語る。最近の関心事は平昌オリンピック。「いろいろな動きがあって興味深い」。各方面にアンテナを広げている。

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