神奈川県全域・東京多摩地域の地域情報紙

  • search
  • LINE
  • MailBan
  • X
  • Facebook
  • RSS
瀬谷区版 公開:2018年7月12日 エリアトップへ

荒れ地を花壇として整備した、みなみせやフラワーズの代表を務める 東(ひがし) 七男さん 南台在住 71歳

公開:2018年7月12日

  • LINE
  • hatena

「ありがとう」が励みに

 ○…南台交番のすぐ近く、木々が生い茂っていた荒れ地を、多彩な花を楽しめる花壇に生まれ変わらせた。植物による環境美化のアイデアが持ち上がったのは2年前。そこから、花壇を設ける場所の選定、土木事務所への許可申請など準備を進めてきた。「まずは今の場所をしっかり手入れする。将来的に第2、第3の花壇を作れれば」と今後の展望を話す。

 ○…鹿児島県の出身。実家は農家を営んでおり、母親と一緒に庭いじりをすることが好きな子どもだった。小学校や会社でも率先して花壇の手入れに努めるなど、”花好き”としての歴史は長い。現在は、苗を育てて小学校や保育園に配る「育苗ボランティア」に名を連ねるほか、瀬谷区役所1階入口近くでペットボトルを活用した生け花を展示している。「キレイで可愛い」と、植物の魅力をシンプルに表現する。

 ○…「趣味はボランティア」と断言するほど、様々な活動に携わる。植物関連に加え、名所・旧跡のガイド、区役所のロビー案内、外国人への日本語指導、男性グループによる高齢者宅の草取りや庭木剪定、象の鼻テラスのガイドなど枚挙に暇がない。1日3件の活動をこなすこともあり、カレンダーは予定でぎっしり。「誰かから『ありがとう』と言われることが嬉しくて。達成感もあり、1日の終わりに飲むビールも格段に美味しい」

 ○…朝7時に家を出て帰宅するのは夜遅くと、”仕事人間”だった会社員時代。地域に関わる時間もなかった頃から一転し、今はボランティアに精を出す。今後の目標は、横浜市で決勝戦が開かれるラグビーワールドカップ2019、そして2020年の東京五輪にボランティアとして参画すること。「今が、人生で一番楽しい」と充実した表情で語った。

瀬谷区版の人物風土記最新6

横山 悟さん

「横浜隼人高校×ぽかぽかプラザ活性化プロジェクト」の取りまとめを担う

横山 悟さん

三ツ境在勤 62歳

3月28日

牟田 茂男さん

福島第一原発事故を題材に、絵本の原画展を開催している

牟田 茂男さん

旭区善部町在住 73歳

3月21日

石坂 幸子(こうこ)さん

創立40周年記念コンサートを開く、女声合唱団「せやあじさいコーラス」の代表を務める

石坂 幸子(こうこ)さん

阿久和南在住 86歳

3月14日

菅原 美穂さん

横濱花博連絡協議会の副会長を務め、マスコットのブンブンをデザインした

菅原 美穂さん

下瀬谷在住 38歳

3月7日

阿久津 修さん

厚生労働大臣表彰を受けた瀬谷北部地区民生委員児童委員協議会の会長を務める

阿久津 修さん

上瀬谷町在住 73歳

2月29日

家田 昌利さん

能登半島地震の緊急消防援助隊神奈川県大隊の第二次派遣で大隊長を務めた

家田 昌利さん

相模原市南区在住 59歳

2月22日

あっとほーむデスク

  • 3月28日0:00更新

  • 3月14日0:00更新

  • 2月29日0:00更新

瀬谷区版のあっとほーむデスク一覧へ

バックナンバー最新号:2024年3月28日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク

Twitter

Facebook