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箱根出身石井清加寿さん湘南国際マラソンV

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 箱根町出身の石井清加寿さん(31)が先月23日、第5回湘南国際マラソン(フルマラソン一般の部男子)で優勝した。コースは西湘BP大磯西ICをスタート地点に、江の島入口で折り返し、平塚を経由、西湘二宮ICで再び折り返し、大磯プリンスホテルにゴールするもの。石井さんは1万3千人を尻目に2時間27分でテープを切った。

 石井さんと陸上との出会いは仙石原中学校在学中。当時はサッカー部員だったが、体育の先生から「お前ならきっと箱根駅伝を走れる」と言われ続けたという。これがきっかけで相洋高校に進学後、3千メートル障害で県ベスト8の成績を残すなど活躍。そして関東学院大3・4年生の時にアンカー(10区)として箱根駅伝ランナーに選ばれ、先生の”予言”を現実にした。当時の練習コースは仙石原〜元箱根間の走り込みが多く、大涌谷に駆け上ることもあったという。

 現在は平塚市役所に勤務し、陸上部に所属。今大会までに2回フルマラソンに挑戦したが、いずれも足のマメがつぶれ「散々なレースと苦渋を味わった」。今回は平塚市民や同僚の声援に押されるようにトップに立ち、後続を振り切ってゴール。レース後「箱根を走った経験は、自分ではぶれない軸のようなもの。当時の練習に比べたら、大抵の事は乗り越えられるのでは」と清清しい顔を見せた。
 

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