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箱根・湯河原・真鶴

公開日:2011.06.10

鈴木喜稀選手が日本新記録
県パワーリフティング選手権大会 男子74kg級

  • 「目標は世界大会」と話す鈴木選手

海老名市で5月22日に開催された「第51回パワーリフティング神奈川県選手権大会」で、湯河原に住む山北高校3年生の鈴木喜稀さんが男子74kg級サブジュニアクラス(14〜18歳)の日本新記録を樹立した。



 県内外から33人(内女子2人)が出場した同大会。鈴木選手はノーギア(保護具の使用なし)で、スクワット=170kg、ベンチプレス=105kg、デッドリフト=210kg、トータル=485kgという記録を叩き出し、サブジュニアクラスの日本記録を樹立、男子ジュニアの部で優勝を果たした。



 同大会の結果を受け、鈴木選手は7月に埼玉県で開催される「全日本高校選手権大会」への出場権を獲得。全国の強豪との試合に挑む予定になっている。



競技を始めたのは高1の春



 鈴木選手はまなづる小在学中にサッカーを始め、真鶴中学時代は持ち前の運動神経を活かして特設陸上部など様々なスポーツで活躍していた。パワーリフティングの競技を始めたのは高校1年の5月。昨年から毎週小田原アリーナなどに通い、トレーニングを本格的に開始した。



 鈴木選手は「パワーリフティングは今までやってきた団体競技と違って、やればやるだけ数字で結果が出る競技。来年開催される世界大会に出場できるようこれからもがんばりたい」と抱負を語った。

 

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