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春日局が眠る禅寺の永代供養墓
いつか誰もが直面する「お墓」の問題。「いつ、何が起こるかわからない…」こんな時だからこそ、生前のうちから自分や大切な人が永眠する地を探し求める人が増えているという。なかでも人気を集めているのが、誰もが等しく祀られる”永代供養墓”だ。
小田原城主稲葉一族の菩提寺で、かつて徳川家光が寵愛した春日局も眠る―長興山紹太寺。春には樹齢340年のしだれ桜が咲き誇る、由緒ある禅寺だ。
そんな境内の一角に佇む永代供養墓『大地と宇宙』は、万物を育む大地と全ての魂を包み込む宇宙をデザインした共同墓苑。宗派・宗旨は問わず、生前名のまま納骨もできる。すでに自宅にお骨を祀っている人の即時納骨にも対応。後継ぎや管理など後々の事を気にせず、お寺が永代にわたって供養してくれるため、「生前の心配事がなくなって安心」との声も多く寄せられている。
永代使用料は38万円。年間管理費不要で、両彼岸・盆・施餓鬼法要も行う。自分で心から納得できる場所を探しに…ぜひご相談を。
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春のおでかけガイド3月9日 |
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