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毎月恒例「がんサロン」開催 『地域包括ケア時代の自宅療養』 ファミリー・ホスピス鴨宮ハウス
がんや難病、重度介護者向けに昨年開所した『ファミリー・ホスピス鴨宮ハウス』。「おうち病院」をコンセプトにした日本初のシェアハウス型療養住宅として、これまで何人もの終末期をサポートしてきた。
家庭の雰囲気そのままに、利用者も「自分の好きなことをして過ごせて幸せ」と語る同ハウス。『がん療養型』『難病療養型』『生活支援型』の3つのプランを用意し、”職業家族”のスタッフがケアマネージャー・在宅医らと連携し、献身的な介護にあたる。
自分のため、家族のためにも
3月18日(水)にはケアマネージャーと管理栄養士が講師を務めるセミナーを開催。がん患者のための自宅療法や介護保険制度の活用、食事療法などについて紹介する。
自分にとって、家族にとって役立つ情報満載、必聴のセミナーだ。
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春のおでかけガイド3月9日 |
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