箱根・湯河原・真鶴版
公開:2015年7月10日
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県が8月22日に開催するジオパークのモニターツターに、真鶴名産の本小松石を使った「ジオメダル」作りが初登場する。「大地の公園であるジオパークを小松石を通じて感じてほしい」と運営団体のホールアース自然学校と地元の(有)芦澤石材がコラボ企画した。材料は石材加工の際に採取した3cmほどの小石で、定員の30人分を用意。穴を開けて糸などを通しアクセサリーに仕上げる。
県が8月22日に開催するジオパークのモニターツターに、真鶴名産の本小松石を使った「ジオメダル」作りが初登場する。「大地の公園であるジオパークを小松石を通じて感じてほしい」と運営団体のホールアース自然学校と地元の(有)芦澤石材がコラボ企画した。材料は石材加工の際に採取した3cmほどの小石で、定員の30人分を用意。穴を開けて糸などを通しアクセサリーに仕上げる。