箱根・湯河原・真鶴版
公開:2016年6月24日
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鍛冶屋の「ゆがわら眺望ガーデン」で、14日に吉浜小の4年生65人がコスモスの種をまいた。
町は6年前から耕作放棄地対策として8千平方メートルをガーデンとして活用しており、毎年春には菜の花畑に、秋にはコスモス畑に変えている。この日は町農業委員会や菜の花会のメンバーも協力。児童はゆっくり畑を歩きながら、幾重にも平行線を描くように種を落としていた。9月上旬には桃色や赤、白の花が咲く見込み。
鍛冶屋の「ゆがわら眺望ガーデン」で、14日に吉浜小の4年生65人がコスモスの種をまいた。
町は6年前から耕作放棄地対策として8千平方メートルをガーデンとして活用しており、毎年春には菜の花畑に、秋にはコスモス畑に変えている。この日は町農業委員会や菜の花会のメンバーも協力。児童はゆっくり畑を歩きながら、幾重にも平行線を描くように種を落としていた。9月上旬には桃色や赤、白の花が咲く見込み。