箱根・湯河原・真鶴版
公開:2018年5月11日
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福浦港でGW中に100匹ほどのこいのぼりが空を舞った。地元の「明青会」が昭和60年代から続ける行事で、今年も60人以上の親子連れで賑わった。鯉は子どもが成人するなどして使われなくなり寄贈されたもの。会場は海風が吹くため会のメンバーは絡み合うたびに降ろして直すなど、連休中も汗を流し続けた。時には飛ばされて海を泳いでいる事もあるという。
福浦港でGW中に100匹ほどのこいのぼりが空を舞った。地元の「明青会」が昭和60年代から続ける行事で、今年も60人以上の親子連れで賑わった。鯉は子どもが成人するなどして使われなくなり寄贈されたもの。会場は海風が吹くため会のメンバーは絡み合うたびに降ろして直すなど、連休中も汗を流し続けた。時には飛ばされて海を泳いでいる事もあるという。