小田原生まれ湯河原育ち 地元だからこそ大切にしたいものがある 神山洋介
2007年に政治活動を始めて10年が経ちました。小田原で生まれ、湯河原で育ち、4人の家族と暮らす地域のなかで、たくさんの方々から言葉、表情、身振り手振りをお預かりしてきました。この間、終始一貫して訴えてきたことがあります。
日本の将来を考え、夢を持ちながら、目の前のことや地域の日常生活のこと、日本全体のこと、国際社会のこと、全部をひっくるめて現実的に考えて対応していくべきということ。そのために、目の前のことばかりでグシャグシャになり、将来を語ることができなくなった政治を、どうにか改めていきたいということです。
未来への責任
この国が抱える人口減少や財政赤字という構造問題は変わっていません。社会保障やエネルギー政策についても、根本的な問題は置き去りにされたまま。周辺国を含めた国際環境も厳しさを増しています。
現実をしっかりと見据えて、いまを生きる私たちと将来を生きる子どもたちのために。未来への責任を問い、積小為大を貫いて、これからも行動していきます。
|
|
|
|
|