未来太鼓道場 スタジオを新設 多目的利用に一般貸し出し
未来太鼓道場(小林政高代表)が先月18日、多摩区登戸に和太鼓練習の新スタジオをオープンさせた。一般にも貸し出し、和太鼓の普及、「音楽のまち・かわさき」にふさわしい文化の発信源をめざすという。
小林代表は和太鼓のプロチーム「梵天」を率いて国内だけでなく、海外でも活躍する。日本の伝統的な和太鼓のスタイルを取り入れながらもオリジナルの曲づくりにこだわり、打ち手の個性やエネルギーを表現している。
新スタジオの広さは約86平方メートル。メンバーの練習や音楽制作だけでなく、ダンスやヨガ、芝居、楽器の練習場として有料で一般にも貸し出す。
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5月3日
4月26日