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整形外科 五十肩は動かした方が良いの?
四十肩や五十肩は肩関節周囲炎と呼ばれ、強い痛みを感じ、腕や肩を動かしにくくなるため安静にしていた方が良いと感じる人は多いのですが、実際はそうではありません。適度な可動域で正しく動かす運動療法を行うことが回復への近道です。
肩関節周囲炎は、強い痛みを感じる時期と関節を動かしにくくなる時期、動きが良くなる時期の3期間にわけられます。それぞれの時期に適した運動療法を取り入れることが重要です。この時期を見誤り、やみくもに体操やストレッチをするとかえって悪化してしまう場合も。
当院では、リハビリテーションに力を入れており、一人ひとりにあった運動療法を提案しています。根本治療を目指しましょう。
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4月18日