バスケットボール男子B1・川崎ブレイブサンダースは4月3日と4日、三遠ネオフェニックスと愛知県で対戦し、103-74、87-77で2勝。6連勝で今季35勝15敗とし、東地区10チーム中3位につけている。
2戦目を終え「自分たちの強みを生かしながらゲームをコントロールできたことが勝因」と佐藤賢次ヘッドコーチ。2戦で42得点、13アシストを挙げたニック・ファジーカス選手は「自分が点を取るのと同時に、チームメートをしっかり探してシュートを決めきれるようアシストすることも大事」と振り返った。
次戦は4月10日と11日、川崎市とどろきアリーナに秋田を迎える。
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