JR南武線登戸駅に隣接する下河原踏切が、11月22日に拡幅された。
この踏切は、車の通行や歩行者が多いにもかかわらず、幅員が6mと狭く、道路も曲がっていたため、歩行路の確保を求める声が市民からあがっていた。
市はJR東日本と連携し、線路の分岐器に支障のない範囲で、幅員を8mに拡幅する工事を2022年度から開始。このほど、約2mの歩行者空間を確保し、道路の形状も改善。南側に車両用の防護柵も設置した。
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JR南武線登戸駅に隣接する下河原踏切が、11月22日に拡幅された。
この踏切は、車の通行や歩行者が多いにもかかわらず、幅員が6mと狭く、道路も曲がっていたため、歩行路の確保を求める声が市民からあがっていた。
市はJR東日本と連携し、線路の分岐器に支障のない範囲で、幅員を8mに拡幅する工事を2022年度から開始。このほど、約2mの歩行者空間を確保し、道路の形状も改善。南側に車両用の防護柵も設置した。
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5月17日
5月10日