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脱腸手術実績 3200件の信頼感 保険適用で日帰り対応/たまプラそば
田園都市線たまプラーザ駅徒歩3分、車でも東名川崎ICから5分の好立地にある「横浜青葉そけいヘルニア・外科クリニック」。大型病院では入院が必要な保険適用の鼠径ヘルニア(脱腸)の日帰り手術に特化した同院は2017年8月の開院以来、6年半で3200件を超える手術実績を誇る(2024年4月末時点で3271件)。
手術は外科医として20年の経験を持つ田上創一院長が全て担当。患者に負担の少ない腹腔鏡手術に長く携わり、その穏やかで丁寧な診療を求め、近隣だけでなく遠方からも多くの患者が訪れる。
田上院長によると中高年に多い脱腸の初期は飛び出た腸が自然と元に戻るため軽く見られがちだが、自然治癒はなく、ある日突然戻らなくなる。「腸管が塞がり内臓が壊死すると命に関わる場合も。便やガスが出にくい方は早めにご相談ください」と田上院長。
同院の手術は99%が腹腔鏡で、高精細4K技術搭載の内視鏡システムを使用。3〜5mmと小口径で傷跡も小さく、患者の負担や痛みも少ない。非常用電源も完備し、手術中の停電にも対応。完全予約制で感染症対策にも注力している。「スムーズな診療のため電話予約を」と同院。
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1月17日