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歯周病予防 いつまでも自分の歯でおいしい食事を ヒルズデンタルクリニック
日本人が歯を失う原因の第1位は歯周病だという。成人の8割がかかっているといわれ、働き盛りの30代から注意が必要である。自覚症状がないため放置している人も多いと推定される。
「歯周病は、将来残っている自分の歯の本数(=残存歯数)に大きくかかわってきます」と話すのは向ヶ丘遊園駅近くにあるヒルズデンタルクリニックの早田晃子院長。日本人の70歳時点での残存歯数は平均8本。スウェーデンの20本やアメリカの17本に比べて極めて低い。「欧米ではクリーニングや検診を定期的に行う予防歯科という考え方が一般的。3〜4カ月に1回のペースでお手入れしているので、70歳になっても自分の歯が3分の2以上残っているのです」と話す。
同クリニックでは1回30分ほどのクリーニングと検診を行う。その人の磨き方のクセ、かぶせ物や入れ歯などで歯垢のたまりやすい部分の歯磨き指導をしてくれる。「歯周病や虫歯は歯磨きで予防できるもの。美容院に行くような感覚で自分の歯を健康で美しく保つ。それが長く自分の歯でおいしい食事を楽しめる秘訣です」と早田院長。また、同クリニックでは仕事で時間が取れない人にも予約がとりやすいようウェブ予約を開始した。検索は左記のとおり。
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5月3日
4月26日