市イメージアップ事業 今年度は8件を認定 公共施設結婚式など
市民や企業、団体が考えた川崎市の魅力づくり活動を市が支援するイメージアップ事業の認定事業が発表された。
今回の応募は30。審査の結果、8事業が認定された。
その内、新事業は6件、昨年度からの継続事業は2件だった。
新規事業は公共施設などでの結婚式や障害者スポーツ体験イベント、女子プロレス団体によるご当地ヒロインのプロデュースなど。
今年が2年目となる2事業は発酵都市かわさきプロジェクトによる発酵食品のレシピコンテストと川崎ベイサイド工場夜景リレーランのファミリーラン創設などとなっている。
認定された事業には直接経費の2分の1(50万円を限度)が助成される。また、市広報媒体を使ってPRも行われる予定。
|
<PR>
|
|
|
|
|
|
5月3日
4月26日