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求人 神経疾患に共に挑む 理学療法士 募集
登戸内科・脳神経クリニックが新たに「登戸メディケア訪問看護リハビリステーション」を開設し、共に働く仲間(理学療法士)を募集している。
同院はパーキンソン病や脳卒中などの神経疾患に特化した訪問リハビリの実施を目指している。加茂力院長は「パーキンソン病はその特徴的な症状により褥瘡になってしまうことがある。しかし、姿勢異常を理解している看護師や理学療法士でないと、治癒へと導けないこともある」と指摘。医師だけでなく看護や介護、理学療法のスタッフが神経疾患について専門的な知識を持つ重要性を説く。
同院では、神経疾患に対するリハビリ教育プログラムを学べ、在宅ケアの知識や技術も習得できる。
加茂院長は「スキルアップを望む方に最適な環境。採用後はまず、クリニックのジムリハで勤務した後、適正を判断して訪問リハに取り組んでいただきます」とし、「パーキンソン病は適切な治療とリハビリで日常生活を維持することができる。その役目を担うチームの一員として、一緒に働いてみませんか」と応募を呼び掛けている。
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5月3日
4月26日