地域でのSDGs推進に役立てようと、長沢商店会(原山修会長)がオリジナルデザインのエコバッグを製作した。今月完成し、催事など活用方法を考えていく。
エコバッグは5色、500個。手で形をつくったハートと「長沢商店会」の文字、SDGsのロゴが描かれている。「人と人をつなげたい、愛を届けたいというイメージ」と、発案した会員の高橋弘幸さん。
景品等での活用も模索するが、まずは会員店に配る予定。原山会長は「会員同士で意識を共有することが第一。SDGsについてお店で理解してもらい、地域にも広がっていってほしい」と思いを込める。
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5月3日
4月26日