麻生区版 掲載号:2012年4月27日号
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報道陣に公開 3体験テーマに展示を一新 かわさき宙と緑の科学館

入り口近くに地層タワーがそびえ立つ
入り口近くに地層タワーがそびえ立つ
 4月28日のオープンを前に「かわさき宙(そら)と緑の科学館」(多摩区枡形7の1の2/生田緑地内)の内部がこのほど、報道陣に公開された。自然体験、天文体験、科学体験をテーマに展示や設備が一新され、最新鋭のプラネタリウム投影機を備えた。

 新しく完成した建物は地上3階建て、延床面積は約2150平方メートル。入口には生田緑地の地層を5分の1の高さに縮めた8メートルの地層タワーがそびえ立つ。1階展示室には「丘陵の自然」「多摩川の自然」といった5つのコーナーがあり、動物のはく製や昆虫の標本などを展示し、川崎の自然を紹介している。

 プラネタリウムにはメガスターの最新機種が設置された。光学式とデジタル式を併用した機種で世界最高水準のリアルな星空を投影するという。座席数は202席で座席の幅を広げて足元のスペースも確保した。市内の全市立小中学校から眺める星空をカラー映像で再現できるという。

 2階には実験室や学習室、自然観察テラスが設けられ、3階には昼間でも天体観測ができる大型望遠鏡4台が備わった。カフェテリアも新たに設置され、入館者だけでなく来園者も飲食を楽しむことができる。

 山田友之館長は「科学館をみて学んだ後に実際に生田緑地へと出て実体験に生かしてほしい。日本民家園や岡本太郎美術館などと連携して人が集まることを期待したい」と話している。

 オープンは4月28日(土)正午。入館料は無料。プラネタリウム観覧料は一般400円、大学生・高校生・65歳以上200円、中学生以下無料。問合せは同館(【電話】044・922・4731)。

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