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9月7日・8日 メルセデス・ベンツ たまプラーザテラスに話題の「CLA」が初登場
メルセデス・ベンツの新型車「CLA」が9月7日(土)・8日(日)、たまプラーザテラス内ステーションコート(東急田園都市線たまプラーザ駅直結)に登場する。主催は(株)シュテルン世田谷と(株)ヤナセ横浜。
当日は、新型CLAのほか、新型Aクラス、Cクラスの全3種が展示される。注目はやはりCLAだろう。今年1月に本国ドイツで先行投入されたモデルで、「4ドアクーペ」というCLSのコンセプトを受け継いでいる。
手の届く価格帯でクラス感を実現
メルセデス・ベンツというと高額なイメージが強いが、CLAは300万円台(車両本体価格)から用意があり、30〜40代でも十分購入できる価格帯となっている。同社スタッフのひとりは「手頃感も魅力です。これまでのメルセデスが好みでなかった方にも気に入っていただけるのでは」と期待を寄せる。
とはいえ、さすがはメルセデス。ひと目でそれとわかるスリーポインテッドスターと迫力のフロントデザインはもちろん、内装の高級感は圧倒的だ。立体駐車場にも入る車幅は女性にも乗りやすい。手頃でありながら抜群のステイタス感、走行性能、安全性と3拍子揃ったCLA。自身の目でぜひ確かめてほしい。
アンケート回答でプレゼント
来場者アンケートの協力で、メルセデス・ベンツ特製リフレクターキーホルダーまたはオリジナル・ボールペンをプレゼント。午前10時30分から午後6時まで。
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