夢見ヶ崎動物公園 「ギンガ」メスだった 昨年誕生のレッサーパンダ
夢見ヶ崎動物公園(柾一成園長)は昨年7月1日に生まれたレッサーパンダの子ども「ギンガ」がメスだったと発表した。
同動物園によると、これまで目視で「オス」と判断していたが、大きく成長したことから4月23日に血液検査などの健康診断を行ったところ「メス」と判明したという。
柾園長は「皆様に誤った情報をお知らせしてしまい、また、たくさんの愛称応募も頂いたにも関わらず、申し訳ございません。今後も変わらず『ギンガ』の成長を見守っていただければ幸いです」と話している。
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