麻生区版 掲載号:2014年7月11日号 エリアトップへ

はるひ野黒川地域交流センター運営協議会の会長に就任した 松井 達也さん はるひ野在住 71歳

掲載号:2014年7月11日号

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地域活動の場築きあげる

 ○…川崎市からの委託を受け、地域のボランティアスタッフだけで運営されている、はるひ野黒川地域交流センターの運営の舵をとる。「利用者数が増えていて、地域活動の場として重宝されているという認識がある。みなさんが気持ちよく、スムーズに利用していただけるようにしていきたい」と話す。はるひ野小中学校内に設けられている同センターで学校との連携にも重点を置く。「バイタリティー溢れる子どもたちを支えていきたい」

 ○…新丸子出身。大学卒業後、建設会社に就職し、40年間勤めあげた。設計や建設現場の監督を経て、約20年間は主に海外赴任。アフリカやカリブ地方といった世界各国の建設現場の視察などで飛び回っていた。ソロモン諸島では、会社が買収したホテルの改修と経営を任せられ、「生活環境や食環境の厳しい開発途上の地で一から作り上げる苦労はあったが、大きな人生の糧となった。この経験が今でも役立っている」

 ○…約9年前からはるひ野に住む。はるひ野に駅も学校もなかった当時、周囲の人々とともに新しい街を築き上げていくことに徐々に熱が入っていった。建設会社を退職後勤めている都内の学校では、防災設備やライフラインを管理。「防災対策を町内会でもすべき」と思い6年前、はるひ野町内会に自主防災部会を立ち上げた。昨年4月からはるひ野町内会会長も務めている。「3・11以降、地域の方々の防災意識も高まっている。安心・安全の街を継続させていきたい」

 ○…開館6年目を迎える同交流センターでは年間1万人強の利用者が健康体操、フラダンスなどの活動をしており、「嬉しい悲鳴を上げている。高齢化しているボランティアスタッフの人材不足が課題」と話す。川崎市に職員の配置を求めたり、活動団体のメンバーへ協力を求めたりと、解決策を模索中だ。新しい街をつくっていく担い手の一人として、力を注いでいく。

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