鶴見川流域ネットワーキング
TEL:045-633-4133
温暖化豪雨によって起こる崖崩れや洪水などの水害―。麻生区も源流域に含まれる鶴見川ではどうして水害を防いでいるのだろうか。
町田市文化交流センターで9月14日(日)、「温暖化豪雨時代を救う!鶴見川の源流・緑の魅力と保水力」と題したシンポジウムを開催。主催は鶴見川流域水協議会。町田市や麻生区にある緑や調整池が水害時に持つ役割を紹介。パネリストには行政や東柿生小学校などが参加し、独自の取組みを発表。豪雨時代に突入した今、一人ひとり何ができるか考えるきっかけとする。
時間は午後1時半〜4時で定員は150人(定員になり次第締切)。申込・問合せは左記まで電話を。
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