麻生区版 掲載号:2014年10月3日号 エリアトップへ

ライオンズクラブ国際協会330-B地区第50代ガバナーに就任した 安達成功(しげのり)さん 川崎区在住 73歳

掲載号:2014年10月3日号

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すべては「ありがとう」から

 ○…盲導犬育成募金活動や薬物乱用防止講習会、献血活動といった奉仕活動に取り組むライオンズクラブは、208の国と地域に135万人の会員を有する世界最大の奉仕団体。所属する川崎南ライオンズクラブの域を飛び越え、神奈川県と山梨県下の167クラブ、約4800人の会員を統率するガバナーという立場として日々奔走している。全世界のライオンズクラブのトップである国際会長が掲げる方針を地区の会員に伝達するとともに各クラブの活性化をはかる。

 〇…36歳の時、知人の誘いでライオンズクラブに入会。「当初はガバナーになるまでの志はなかった」というが、気づけば、人生の半分をライオンズクラブの活動に費やしてきた。09年度には、川崎南部のライオンズクラブを統括するリジョン・チェアパーソンとして活躍。「世代を隔てて接してくれる」というのが周囲の評だ。

 〇…本業は宅配弁当「フレッシュランチ39」を展開する株式会社美幸軒の会長。日本郵船の船上コックとして働いていたが、23歳の時「自分の店を持ちたい」と、会社を興した。当時工業地帯だった川崎で働く人の需要を見込み、中華料理店「美幸軒」を開業。「家でこの餃子定食を食べたい」とふと漏らした客の声に応え、弁当を配達するようになった。今では1日4万5千食を企業や学校、高齢者住宅等へ配達する。

 〇…「すべては『ありがとう』だね」と柔和な表情を見せる。本業の店名39は、文字通り『サンキュー』にちなむ。「メンバー間の信頼と感謝の気持ちがなければ活動は成り立たない」との思いから「感謝の奉仕」をガバナーテーマに掲げ、1人5回「ありがとう」と声を掛け合う運動の実践に力を注ぐ。「楽しくなければライオンズではない。そのためにもまずはメンバー同士が互いを思いやり、健全なクラブづくりをしていくことが先決です」と力を込めた。

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