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セレモニアグループ 「つながり」大切に半世紀 創業50年でチャリティ企画も

経済

掲載号:2017年4月14日号

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取材に応じる鈴木康伸社長
取材に応じる鈴木康伸社長

 川崎市内で葬祭式場や福祉サービス事業などを展開するセレモニアグループ(株式会社セレモニア・有限会社佐野商店)=鈴木康伸代表取締役社長=が今年創業50周年を迎える。同社ではこの節目の年に記念事業としてチャリティミュージカルを企画した。

 1967年(昭和42年)にセレモニアグループの前身となる川崎市冠婚葬祭互助会が創立された。80年に社名を「セレモニア」に変更。現在は、川崎市内全7区に葬祭式場を構え、有料老人ホームやデイサービスなどの福祉サービスを7事業所、婚礼貸衣裳店を有し、仕出し料理、ギフト、生花も自社で担う。

 同社の鈴木康伸社長は「私たちセレモニアグループが大切にしているのが、相互扶助の精神。人と人とのつながりを大切にしてきました。会社の従業員、地域の皆様、会員様、このようなつながりによって、これまで事業を継続していくことができました。自らの仕事を全うすることが、これまで支えてくれた地域の皆様への最大の恩返しだと考えています。ささやかですが、地域の皆様への感謝の気持ちを込めた記念事業を実施します」と話す。

 記念事業は、チャリティミュージカル「アルプスの少女ハイジ」の公演。女優の秋本奈緒美さんをゲストに迎え、6月24日(土)に川崎市教育文化会館で上演する。同社はこの公演に川崎市内の児童福祉施設等の子どもを300人規模で招待する。また、一般観覧も可能で大人(中学生以上)2千円、小学生1千円の特別価格でチケットを販売する。鈴木社長は「『アルプスの少女ハイジ』は親から子に語り継がれる名作であり、現代社会で問題視されているコミュニケーションの希薄化を改めて見つめ直すことができる物語だと思っています。ハイジから大切なものを学んでいただきたい」と呼びかけている。

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