麻生区版 掲載号:2018年7月20日号 エリアトップへ

バスケB1サンダース 歴史継承、集客倍増へ 「年間30万人」 新アリーナも

スポーツ

掲載号:2018年7月20日号

  • LINE
  • hatena
新たなクラブロゴを手にする元沢社長(右)。左は北HC
新たなクラブロゴを手にする元沢社長(右)。左は北HC

 プロバスケットボールB1「川崎ブレイブサンダース」の運営権を東芝から受け継いだDeNA(ディー・エヌ・エー)グループの新会社が7月4日、中原区で事業戦略を発表。クラブ創設68年の歴史を継承する方針を固め、1万5千人規模のアリーナ新設と年間来場者30万人を目標に掲げた。

 今月からクラブを運営する新会社の名称は「株式会社DeNA川崎ブレイブサンダース」。クラブ名や北卓也ヘッドコーチをはじめとするスタッフ体制は継続し、えんじ色のクラブカラーは「ブレイブレッド」と名づけた。

東芝「ブレイブ」DeNAに引継ぐ

 同社の元沢伸夫社長は「日本のバスケ界をけん引してきたクラブの歴史をしっかりと受け継ぐ決意をした」と強調。「『ブレイブ』は東芝のスポーツチームで必ず使われている言葉。さまざまな議論があったが、経緯など全て受け止めて引き継ごうと考えた」と思いを語った。

 クラブロゴは、ゴールリングに稲妻が突き刺さる新デザインを発表。試合会場についてはライブ空間としての演出や音響、企画の強化を掲げ、5年以内に1万〜1万5千人収容のアリーナ新設を市内で目指す構想を示した。

 プロ野球・横浜DeNAベイスターズの運営では戦績、集客ともに実績を持つ同グループ。スポーツビジネスとしての川崎市の土壌について、元沢社長は「市民やお店、施設などのスポーツに対する理解と後押しを強く感じる」と可能性を語る。

 川崎は今季(2018―19シーズン)開幕戦を10月4日、千葉ジェッツとのアウェー戦で迎える。川崎市とどろきアリーナでのホーム開幕は翌週12日と13日。これまで主将を4季務める篠山竜青選手は「変化の年を優勝で飾り、今までのファンやこれから興味を持ってくれる皆さんにインパクトを残したい」とクラブを通じてコメントした。

麻生区版のトップニュース最新6

農商学連携でジャム完成

農商学連携でジャム完成 社会

規格外果実、野菜を活用

12月13日号

未着工で38億円支出増

川崎市新庁舎

未着工で38億円支出増 社会

完成予定、2023年に延期へ

12月13日号

夜間部縮小、再編へ

市立高校定時制

夜間部縮小、再編へ 教育

昼間部は拡大 需要に変化 

12月6日号

若手農家、イチゴに着目

若手農家、イチゴに着目 経済

都市型農業の可能性探る

12月6日号

里山学習 地域へ発信

東柿生小6年

里山学習 地域へ発信 文化

初の体験企画を児童発案

11月29日号

対象施設 7割未作成

水害等避難計画

対象施設 7割未作成 社会

市、台風被害受け危機感

11月29日号

布で楽しませ40年

ぐるーぷ・もこもこ

布で楽しませ40年 社会

リリオスで「あゆみ」展

11月22日号

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 11月29日0:00更新

  • 9月20日0:00更新

  • 6月7日0:00更新

麻生区版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

  • あさおマンスリー

    12月 December

    あさおマンスリー

    麻生区長  多田貴栄

    12月6日号

  • 歯ウ・トゥ・ケア

    ホワイトファミリーつつみ先生の

    歯ウ・トゥ・ケア

    How To Care vol.19食習慣がもたらす発育不全

    11月29日号

  • 柿生文化を読む

    柿生文化を読む

    第163回 シリーズ「麻生の歴史を探る」榛名山(はるなさん)信仰〜風祭り〜 後編 文:小島一也(遺稿)

    11月29日号

麻生区版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2019年12月13日号

お問い合わせ

外部リンク