神奈川県全域・東京多摩地域の地域情報紙
記事の検索
メール版の登録はこちら
LINEの友だち追加はこちら
文化
公開:2019年1月1日
画家としても活躍する琴平神社(王禅寺東)の志村幸男宮司が今年の干支の墨画を描いた。 志村宮司は新たな年への願いを込め、毎年干支をモチーフにした墨画を描いている。1996年から書き始め、ちょうど干支が2周した今年は「亥」に平成31年の元号を入れて描いた。猪突猛進する様子のイノシシを描いたという志村宮司は「平成最後の一区切りの思いを込め、災厄を消除し良い年となるよう願います」と話している。 作品は干支の絵皿や絵馬になり、境内で用意されているという。
5月11日 麻生観光協会
3月29日
川崎麻生RC
桜まつりに向け清掃
王禅寺団地自治会館で
上麻生在住今井結菜さん
地域団体から表彰
川崎新都心街づくり財団
市内全小学校へ寄贈予定
市薬剤師会
436店舗で一斉防災訓練
麻生区版のあっとほーむデスク一覧へ
もっと見る
閉じる
麻生区版のRSSを購読神奈川県全域・東京多摩地域の情報をお届け
タウンニュース麻生区編集室