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社会や次世代に光 岡本太郎美術館 20周年で

文化

掲載号:2019年11月22日号

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後期展の展示の一部
後期展の展示の一部

 開館20周年を迎えた川崎市岡本太郎美術館(多摩区)で、約60回の企画展を振り返る記念展「これまでの企画展みんな見せます!」。太郎作品を中心に展示した前期に続き、先月から後期の展示が開催されている。

 後期のタイトルは「芸術と社会 現代の作家たち」。災害の問題や映画のキャラクターなど、社会の事象と芸術との関わりに焦点をあてた展覧会を紹介するほか、岡本太郎現代芸術賞(TARO賞)に選ばれた現代の作家、岡本氏と交流があった作家の作品が並ぶ。期間中はウルトラマンセブン握手・撮影会(11月24日)や、ダンスパフォーマンス(12月21・22日)など、関連イベントも楽しめる。

 美術館は1999年10月に開館。生前の岡本太郎氏から寄贈された2千点に上る作品をより多くの人に見てもらおうと建設され、今では年間約7万人が訪れる。同館の北條秀衛館長=人物風土記で紹介=は、「今までの歩みを振り返るとともに、令和の時代を歩んでいく覚悟を固めようと、この20周年を企画してきた」と思いを話す。

 後期展は来年1月13日(月・祝)まで。入館料は一般1000円、高校・大学・65歳以上800円、中学生以下無料。

 問い合わせは【電話】044・900・9898。

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