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自由診療の歯科医院 予防の概念を取り入れた歯科診療を 新百合ヶ丘南歯科 高山祐輔院長
お口の悩みは人により千差万別、その根本をたどると行き着く先は―。
高山祐輔歯科医師(40)は国内でも珍しい保険治療を行わない、自由診療専門の新百合ヶ丘南歯科の院長。「全ての患者さんに対し、口腔内の状態を改善し長く安定させることを第一に考え、病気の予防を優先にし、マイクロスコープを使用した『精度の高い治療』を目指しています。日本の保険制度ではどうしても限界があり、自由診療の環境のもと、歯科医師、歯科衛生士それぞれ1日4名までの診察に限定しています」
同医院では歯科衛生士も日本顕微鏡歯科学会の認定資格を取得し、高倍率のマイクロスコープを使った診療にあたる。毎回、写真や動画で状況を説明しているのも特徴の一つだ。「治療に入る前のインタビュー、カウンセリングを最重要視しており、30分から1時間程度の話し合いを重ねていきます」(高山院長)。
講演活動に加え一般向けセミナーも
国内外での講演や論文発表など、歯科業界に向け精力的に発信を行いながら、地域向けの取り組みとして定期的に無料で「予防歯科セミナー」を開催。虫歯や歯周病のメカニズム、自宅で行うセルフケア、歯科医院との関わり方などを伝えながら、口の中の病気予防の大切さを説いている。
「歯磨きだけでは十分な予防ができないのですが、無理なく楽しみながら取り入れられる予防方法を解説します。年齢問わず幅広い世代に参加して頂けたら」と高山院長。何より大切にするのは医師と患者の信頼関係。「ご希望を聞かせていただいた上で一人一人に合わせたベストな診察を提供してまいります」と力強く語る。
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