「真冬の星空を楽しむつどい」が、2月1日(土)に行われる。会場は麻生市民健康の森(読売ランド前駅から徒歩約10分)で時間は午後5時45分から(日没後)1時間程。
主催は市民団体オーロラ天文台(小川誠治台長)と渋谷星の会。2006年から夏と冬に開催されている。望遠鏡でオリオン大星雲や冬の星座、半月を観望する。小川台長は「今年も地域密着の『星と緑の連携した活動』を行います。気軽においでください」と話している。
防寒して来場を。「会場までの夜道は暗いので、懐中電灯を使って気をつけて来てください」と主催者。
参加無料。雨天中止。薄い雲の場合は開催。問合せは小川台長【電話】044・966・8488。
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