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芸術のまちコンサート 活動の場広げ20年 来月で演奏会145回目

文化

掲載号:2020年11月20日号

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144回コンサート
144回コンサート

 「あさお芸術のまちコンサート」(同推進員会主催=丸山博子委員長)が20周年を迎えた。丸山さんを中心に区職員ら3人でスタートした同事業。11月15日には144回目のコンサートが新百合トウェンティワンホールで行われ、来場者は音楽とアートを楽しんだ。

 15日のコンサートには180人ほどが来場。ステージではユニバーサルコンサートが行われ、プロの演奏者や障害のある子どもたちが演奏した。障害のある生徒と一緒に踊るタップダンスでは、見事に1曲を踊り切り、会場は大きな拍手に包まれた。ホワイエではパラアート展&ミニコンサートも開かれ、多くの人が展示を熱心に見ていた。

 丸山さんたちは2000年11月に、「音楽を通じて麻生区のイメージアップを図ろう」と「あさおランチタイムコンサート実行委員会」を立ち上げた。区役所ロビーを会場にお昼の時間にコンサートを開催。

 「音楽を楽しむ」というコンセプトは広がり、より多くの人に親しんでもらおうと09年には「あさお芸術のまちコンサート」に改名。演奏会場も他施設のホールを使用するようになった。実行委員会も市民がより主体的な推進委員会体制となった。

 推進委員会では、演奏会だけでなく、次世代を担う子どもたちにも音楽と親しめる場をつくろうと15年に「あさお芸術のまち少年少女合唱団」を発足。「いろいろな人と知り合ってほしい」と学校、学年の枠を超えて参加できることが特徴だ。

 今後も他団体と協力し、発表内容や参加者を広げていくという。丸山さんは「演奏会のためだけでなく、主旨は”まちづくり”。音楽を通して、いつも笑顔でいられるまちをつくっていきたい」と話している。

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