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麻生区版 公開:2011年9月2日 エリアトップへ

会社案内【3】 「お客様の立場で提案を」 取材協力=補聴器専門店スマート

公開:2011年9月2日

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「困ったことがあれば気軽にご相談を」と丸山さん
「困ったことがあれば気軽にご相談を」と丸山さん

 小田急線百合ヶ丘駅から徒歩2分。駅前路地の奥にひっそりと店舗を構えるのが「補聴器専門店スマート」。そこで数多くの来店者から信頼を集めるのが店長の丸山仁美さん。日本補聴器技能者協会に登録する補聴器認定技能者だ。

 補聴器は各メーカーからさまざまな種類が販売されている。価格や性能、デザインなど使う人の好みによって選択肢は多様だが、丸山さんは「補聴器を使う人の日常生活に合ったものでないと購入は勧めません」と話す。

 丸山さんが接客で大事にしているのが「情報収集」。一人ひとりに合った補聴器選びを提案するため、使う人の生活環境などを確認していく。どのような場面で補聴器を使うのか、職場や家族構成、趣味などたっぷり時間をかけて補聴器選びの”材料”を集めていく。「大家族の方であれば補聴器で拾う”音”が多いということ、クラシックが趣味の方なら音楽が聴き取りやすい補聴器が必要ということ。新規の方には最低でも1時間かけて話を聞くようにしています」と丸山さんは話す。

接客支える”記憶力”

 補聴器を扱い続けて今年で11年目の丸山さん。接客もさることながら、特筆すべき点は丸山さんの記憶力だ。数年前に来店したお客さんの顔を見ただけで瞬時に接客時の記憶がよみがえる。名前はもちろん、使っている補聴器、会話した内容なども覚えており、お客さんを常に思う気持ちは人一倍強い。「久しぶりに来店したお客様が驚かれることも少なくないです」と明かす。

 丸山さんは「『お客様から補聴器を使って良かった』との一言が聞けた瞬間が何よりの喜び」と仕事のやりがいを話す。補聴器は難聴者にとって生活の質を改善できるもの。「喜んでいただけるから現在も補聴器の販売が続けられる。お客様の笑顔が私のご褒美です」と笑みをみせる。

■補聴器専門店スマート(百合丘1の19の14)

【電話】044(965)0413
 

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