神奈川県全域・東京多摩地域の地域情報紙
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公開:2011年9月23日
麻生区役所前広場にある禅寺丸柿が実をつけた。木には枝がたわむほどにたくさんの実がなった。 禅寺丸柿は日本最古の甘柿(不完全甘柿)と言われ、鎌倉時代に発見されたと伝えられている。その独特の甘さが人気を博し、江戸から明治時代にかけて栽培された。地域の名産品として長年地域住民に親しまれており、柿生の地名の由来にもなった。同区役所総務課によると、広場の禅寺丸柿は毎年多くの実をつけ、区役所を訪れた人々の目を楽しませているという。
5月11日 麻生観光協会
3月29日
川崎麻生RC
桜まつりに向け清掃
王禅寺団地自治会館で
上麻生在住今井結菜さん
地域団体から表彰
川崎新都心街づくり財団
市内全小学校へ寄贈予定
市薬剤師会
436店舗で一斉防災訓練
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タウンニュース麻生区編集室