サッカー・J1川崎フロンターレを地域からサポートする「川崎フロンターレ麻生アシストクラブ」(高桑光雄会長)のメンバーがこのほど、同チームのリーグ初優勝を祝い、選手寮「青玄寮」(区内片平)を訪問。同チームの藁科義弘社長と喜びを分かち合った。
アシストクラブメンバーは金一封や地元野菜を届けた後、チームカラーの青い必勝だるまに念願の目入れを行った。
高桑会長らアシストクラブメンバーから激励を受け、藁科社長は「たくさんの贈り物をありがとうございます。本当に21年間お待たせしました。様々な逆風から始まったフロンターレをこれまで支えて頂いたみなさんに、今回の優勝で少しは恩返しができたかなと思います。2018年もゼロからのスタートとして頑張っていきたい」と意気込みを話していた。
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