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聖マリアンナ医大 未来がん医療プロフェッショナル養成プラン 参加費無料 市民公開講座「肝臓のがんを知ろう」 1月29日開催 参加者を募集中
聖マリアンナ医科大学未来がん医療プロフェッショナル養成プラン主催の市民公開講座「肝臓のがんを知ろう」が1月29日、新百合ヶ丘駅前のホテルモリノ新百合丘7階を会場に開かれる。現在参加者を募集中。
時間は午後3時から4時30分まで(2時20分開場)。参加費無料、定員先着100人(事前申込制/本人含め4人まで申込み可能)。
内容は、同医大放射線医学講師・濱口真吾氏による『転移性肝がんに対するIVR治療について』、同医大内科学(消化器・肝臓内科)准教授・松本伸行氏による『肝臓がんの内科的治療について』の2講演。専門家がわかりやすく解説してくれる。
厚労省によると、2015年の年間死亡数トップはがん。「肝臓がん」は死亡数が多い部位の第5位だ。肝臓は”沈黙の臓器”とも呼ばれ、初期では自覚症状が現れにくい。気づいた時には手遅れという場合もあるため、正しい知識と最新の情報を知っておくことが大切な自分の身体を守る一助となる。「専門医の話を聞ける良い機会。質疑応答もあるのでぜひ気軽にお越しください」と同医大。
申込み方法はこちら
希望者は「がんプロ第2回市民公開講座受講希望」と明記し、代表者の〒・住所・氏名(フリガナ)・年齢・性別・電話番号・同伴者氏名(3人まで)を記入の上、ファックス(044・977・5542)、ハガキ(〒216―8511宮前区菅生2の16の1聖マリアンナ医科大学「がんプロ市民公開講座係」宛)、Eメール(ganpro@marianna-u.ac.jp)で申込みを。
■聖マリ医大【電話】044・977・8111(代表)
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