「変から変革の年へ」 多摩区新年のつどい
多摩区社会福祉協議会(田嶋郁雄会長)と多摩区町会連合会(佐伯喜世志会長)が主催する「多摩区新年のつどい」が12日、登戸の日本料理店「柏屋」で開かれた。町会・自治会関係者や同協議会メンバー、行政職員、地元選出議員、商店街関係者、市民団体のメンバーら約180人が参加した。
主催者を代表して田嶋会長が「平成20年の世相を表す漢字は『変』だった。今もなお、その『変』が続いている。厳しい社会状況が続く中、社会が乱れ、悲劇につながっている。今年はいい意味で変革の年になってほしい」と挨拶した。今年、新たに開設される多摩スポーツセンターや藤子・F・不二雄ミュージアムの話題にも触れ、「今年の多摩区は多くの人の動きがあり、期待の年になる。躍動の年となるように頑張りましょう」と呼びかけた。
懇親会が開かれ、参加者らは食事を楽しみながら交流を深めた。
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