多摩区版 掲載号:2017年3月10日号

「3.11」へ祈り捧げ 文化

多摩川で灯籠流し

 東日本大震災の犠牲者を悼み、復興を祈ろうと、区内稲田公園近くの多摩川河川敷で3月4日、灯籠流しが行われた。

 約100人が参加し、発砲トレーや紙コップで手作りした灯籠に「あの日を忘れない」「日本に悲しみが訪れないように」などのメッセージを書き、専用のスロープから多摩川へ灯籠を次々と流した=写真。

 この催しは東日本大震災後の2012年3月から行われ、今年で6回目。今回呼びかけ人となったのは、NPO法人「おさかなポストの会」の山崎充哲さん。

 山崎さんは「(外で遊びにくい)福島の子どもたちにも、川に親しみを持ってほしい」と、移動水族館として多摩川に生息する魚を連れて年に2回、福島県を訪れている。「東北でも、こういう催しは少なくなっていると聞いた。人が集まってくれることはありがたい。地震の被害は『明日は我が身』。忘れないように続けていきたい」と山崎さん。

 家族で参加した高波鉄太郎さん(41)は「灯籠流しを子どもたちに見せてあげたくて参加した。大震災当時は生まれてない年齢の子もいるので、家に帰ったらこの催しの意味を話してあげたい」と心境を語った。

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