記者が見た、聞いた、感じた、を伝える あっとほーむデスク 9月21日0:00更新
幼少の頃、近所にあった大きな池のある公園は、地元の子どもたちのたまり場だった。そこに行くと友達も知らない人も交ざったさまざまな顔ぶれがいつも集まり、暗くなるまで野球や追いかけっこに明け暮れていたのを今でも覚えている。身近にある公園は、管理運営協議会など地域住民らによる愛護団体が草木の剪定や遊具の管理をしてくれるおかげで、快適な環境が保たれている。そんな憩いの場を後世に残せるよう、地域活動に関心を持ち続けたい。 (地主)
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5月3日
4月26日