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「保育」への思いを聞く・・・・・・・ゆりの花保育園 「自分らしく、笑顔でいてほしい」
「豊かな表情が溢れ、優しい心をもった子になって欲しい」。こう話すのは、登戸・向ヶ丘遊園エリアにある「ゆりの花保育園」の木村代表。0歳児から2歳児専門の川崎認定保育園だ。
同園では、幼児教育を行わず、乳幼児期に大切な普段の関わり合いに力を入れた保育が特徴的だ。
先生たちは、みな明るく元気な20代から60代の幅広い年齢層で構成され、「思いやりのある子になって欲しい」「安心して過ごせる環境を作りたい」等、様々な熱い思いを胸に秘めて、子ども達の健やかな成長を見守っている。
先生たちの連携が良い同園の秘密は、週末会議や懇親会等にあるようだ。保育の流れや園児の成長についての確認等、様々な意見交換と情報の共有が行われている。「もちろん休憩時間には、何気ない話もありますよ。でも、大切な先生たちが保育にしっかり取り組めるのならば、必要なことですよね!」と木村代表。そんな一言からも先生たちへ寄せる信頼の高さを感じさせられる。
定員18名のゆりの花保育園は、職員と保護者、園児たちはみな仲が良く、部屋に入ったときに感じる「和やかな雰囲気」というのもうなずける。
小規模園ならではのきめ細やかな対応も魅了の一つ。同園には「ママ応援コンテンツ」が満載だ。登降園時に「お支度」が不要で、閉園まで延長保育料金なしで利用できる「単一料金体系」。日中の様子は、先生からのお話に加え、ブログや会員限定の写真館にて、毎日写真が見られる等、慣らし保育中の保護者にとっても心強いアイテムとなっている。
「新年度、みんなの素敵な笑顔に出会えることを楽しみにしています」と木村代表。子どもたちがのんびり過ごせ、熱い思いをもった先生たちがいるゆりの花保育園だ。
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4月26日
4月19日