若者の内面に迫る講座 22日から市民館で
多摩市民館で講座「ティーンエイジャーの今を考える―ひとりひとりの居場所―」が9月22日(木)から10月20日(木)まで開かれる。主催は「広げよう!平和・人権の輪」企画委員会と川崎市教育委員会。
講座は9月22日(木)、29日(木)、10月6日(木)、12日(水)、20日(木)の全5回。
現在の中学生や高校生を取り巻く環境や多くの問題を知ることが目的。就労問題や不登校、自傷行為などの問題を重く受け止め、命の大切さや権利を学べるプログラムとなっている。
インターネットやフリースペースなどでサポートしている人の活動などから若者の居場所についても模索するという。講師には早稲田大学の喜多明人教授とNPO法人フリースペース「たまりば」理事長の西野博之さんらを迎える。時間は各回午前10時から正午まで。会場は多摩市民館。15歳以上の関心がある人が対象。先着24人。受講料は無料。
申込みは同市民館に電話(【電話】044・935・3333)か直接来館で。
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