多摩区版 掲載号:2012年2月3日号
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人生の総決算をノートに NPOがワークショップ

参加者同士話し合いながら人生を振り返った
参加者同士話し合いながら人生を振り返った

 自分の人生の総決算をノートに記録――。NPO法人ぐらす・かわさきが先月27日、多摩市民館でワークショップ「みんなで『エンディングノート』を書く」を開いた。中高年層を中心に約20人が参加した。

 「残すものはお金や不動産だけではありません」

 エンディングノートとは人生の終末に備えて、自分が望む介護や葬儀、家族へのメッセージなどをあらかじめ書き記しておくもの。

 受講者の参加理由は「まだ先でもいいかと思ったが、自分を見つめ直す機会だと思った」「言葉だけは知っていたが、詳しく知りたくて」「実際に親族が自分の最後の希望を明確に残していたので大往生できた」などと様々。

 講義では同NPO副理事長の奥津茂樹さんが「人の気持ちは揺れ動くもの。何度でも書き直せるように鉛筆で書く方法もある」などと書くコツを伝授した。参加者はグループごとに分かれて話し合いながら、これまでの人生を振り返っていた。
 

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