被曝労働者の実態考えて きょう、市民館で講演会
「原発労働者の被曝から見えてくるもの」と題して報道写真家・樋口健二さんの講演会がきょう2日、多摩市民館で開催される。午後6時から。主催は「地域から平和を考える会」。
樋口さんは四日市ぜんそくなどの公害、原子力発電所の被曝労働、環境汚染の問題を追い続けているフリーカメラマン。『闇に消される原発被曝者』『原発崩壊』の著書で知られる。今回の講演会では、福島第一原発の事故を受け、現在も過酷な状況で事故対応にあたっている労働者の実態に迫る。会場は市民館3階の大会議室。資料代500円。
区役所1階アトリウムでは樋口さんの写真展も開催している。6日まで開催。問い合わせは同会の鈴木さん(【携帯電話】090・4822・0327)。
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