多摩区版 掲載号:2013年4月26日号
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50人が新たに船出 発明クラブが開講式

未来の発明家を目指す50人の子どもたち
未来の発明家を目指す50人の子どもたち
 川崎北部少年少女発明クラブが21日、昭和音楽大学北校舎で開講式を行った。

 同クラブは麻生区、多摩区、宮前区、高津区から公募で集まった子どもたちを対象に科学教室を行い、発明や実験の楽しさを味わってもらおうと昨年発足した。72人の子どもたちを受け入れた昨年は、地域の技術者OBからなるボランティア技術指導員の支援のもと「全国少年少女チャレンジ創造コンテスト」に初参加し、特許庁長官賞を受賞するなどの成果を残した。  今年度も定員を上回る応募の中から50人が会員として選出され、年間を通じて実験や発明に挑戦する。昨年はハイブリッドカーの発明などに挑戦したが、今年は「からくり」に注目し、日本や世界であみ出されたその仕組みなどをもとに新たな発明に挑むという。

「挑戦する気持ち大切に」

 開講式で挨拶に立った安村通晃会長(慶應義塾大学環境情報学部教授)は、「皆さんの柔軟な発想や新しいことにチャレンジしようとする気持ちがとても大切。支えてくれる技術指導員の方々と一緒に、楽しい発見をしていきましょう」と子どもたちに呼びかけた。

 開講式には子どもたちの保護者や関係者ら約160人が参加した。同会の名誉会長でもある松沢成文氏(前神奈川県知事)や一般社団法人神奈川県発明協会の北崎哲也副会長、川崎商工会議所の山田長満会頭、川崎信用金庫地域連携部の落合孝和部長、神奈川県立向の岡工業高校の後藤宗治校長、ジェイコム町田・川崎局の矢端雅子部長などが来賓として駆けつけた。

 同会は今後、月に1回程度の科学講座を実施していく方針。子どもたちの作業やものづくりを支える技術指導員約30人がボランティアとして講座の運営や企画、教材づくりなどに参加する。

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