「秘密保護法を考えて」 憲法学者がきょう、講演会
秘密保護法を考える講演会がきょう4日、多摩市民館で開かれる。主催は「秘密保護法を考える川崎市民の会」と「多摩5・3憲法記念日実行委員会」。
「秘密保護法は何を狙うのか?〜安倍政権の国家主義政策・改憲路線が進む中で」をテーマに憲法学者で日本体育大学准教授の清水雅彦さんが講演する。「秘密保護法とは何か、何を狙っているのか」を語り、主権者である国民が何をすべきなのか、問題を投げかける。
会場は多摩市民館大会議室。午後6時開場。6時30分から8時30分まで。資料代として300円が必要。申し込み不要。希望者は直接会場へ。
主催する秘密保護法を考える川崎市民の会の矢沢美也さんは「いま注目されている集団的自衛権や武器輸出三原則など戦争にかかわる根幹の法律。一度立ち止まって、皆さんで考えてみましょう」と参加を呼び掛けている。
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