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東菅小 劇団四季が話し方教室 「母音」の大切さ伝える

教育

掲載号:2015年12月4日号

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児童も積極的に声を出して授業に参加した
児童も積極的に声を出して授業に参加した

 舞台で活躍する劇団員が教壇に立った。川崎市立東菅小学校(葉倉朋子校長)で25日、「劇団四季」による「美しい日本語の話し方教室」が同校6年生を対象に行われた。

 この授業は、子どもたちにはっきり話すことの大切さを伝え、豊かなコミュニケーション能力を付けてもらおうと、同劇団が社会事業の一環として行っている。

 授業では俳優たちが「きちんと話しているつもりでも相手に伝わらないのはなぜだろう?」と児童に問いかけ、大切なのは「母音」や「音の分離」と説明。「あしたはあめだけど」という言葉を母音のみで言ってみたりすることで、明快に話すコツを伝えた。後半は全員で輪を作ってミュージカルソング「友だちはいいもんだ」を歌い、相手の目を見て思いを伝える練習をした。

 授業後、児童からは「まるで劇を見ているみたいで楽しかった」「母音を意識してみるとハキハキ話せた」「これから発言する時に意識してみたい」という感想が聞かれた。俳優たちも「大人になってからもコミュニケーションは大事。自分の気持ちを言葉で伝えることを大切にして下さい」と児童たちにエールを送った。

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